世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
また、様々な理由により、子どもを一時的に預けたいというニーズが発生した際、どのようにそのサービスを探すのか、区は保護者視点で検証したことはあるでしょうか。例えば、グーグルで「世田谷区」、「子ども」、「預かり」と検索してみますと、まずトップに出てきたのは区のほっとステイでした。
また、様々な理由により、子どもを一時的に預けたいというニーズが発生した際、どのようにそのサービスを探すのか、区は保護者視点で検証したことはあるでしょうか。例えば、グーグルで「世田谷区」、「子ども」、「預かり」と検索してみますと、まずトップに出てきたのは区のほっとステイでした。
というのは、この間ずっと言ってきていますけれども、子どもたちにしてみれば行きたいと言っている子もいるし、保護者視点から言ったらやるべきでないという声もたくさんある中で、ある学校は学校長の判断で行きます、ある学校はやらないというのは、世田谷区の教育委員会としてまずいと思うんです。ですから、世田谷区としてどうするのかということは早めに見解を出しておく必要がまずあると思います。
◆風間ゆたか 委員 今ほかの委員から、いろいろやり取りは聞いていましたけれども、これは学童クラブを使っている保護者視点で言うと、毎日、何時から何時までとかというのをノートに書いてやり取りをしなきゃならないというのは結構な手間だったなという覚えがあって、だけれども、子どもの体調とかによっては、それどおりにならなかったりするわけですよね。
これまで保護者視点で業務の連絡のデジタル化ということについて論じてはきたんですが、学校側、教員視点の立場から、留守電にするとか、例えば警備員の方に電話をとっていただくとか、そういう対応もあるかもしれませんが、機械代替可能な非常に簡単なことについては、業務負担、これはICT化で軽減をしていくということについて、教育委員会として見解があればお伺いします。
だけれども、保護者視点で言えば最も安心できる対策、警察官が一緒に頻繁にパトロールをしてくれているということが安心できる対策なんじゃないかなと感じるわけなので、これは想定される対策としましては、上がっているんだとすれば、防犯カメラもボランティアの見守り活動も、防犯パトロールの強化も、地域と一緒になって、今相応にやっているじゃないですか。
また、視点(2)は、保護者、視点(3)は子どもについての分析でございます。生活面での課題がより大きい保護者はどのような人たちか。また、各方面で課題がより大きいのは、どのような子どもたちかについて把握を試みました。 さらに、視点(4)で、世代を超えて引き継がれる連鎖のうち、非生活困難層、生活困難層とも生じ得る項目について分析を行いました。
都内では骨折ぐらいで済んでいるかもしれないけれども、保護者視点からいったら、ピラミッドをやって、運動会で骨折した、またはその準備のときに骨折したといったら結構大きなことだと思うんだよね。そこはもう少し慎重に、ピラミッドだとかタワーというのは検討していかなきゃならないと僕は思います。意見でとどめておきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石川征男 委員長 次に移ります。
何が重要かといったときに、やっぱり保護者視点だと思うんですよ。
また、外部委員の中には長期間委員をお願いしている委員もおられますが、保護者視点から保育を評価できる委員として大きく貢献していただいていると認識しております。 ◆風間ゆたか 委員 保護者視点からと言いながらも、別に現役の保育園保護者というわけではないわけですよね。
◆風間ゆたか 委員 この通学路の点検なんですけれども、保護者視点で危険だと思っているところと、この人たちがやったところに若干過不足というか不足があるような気がするんです。